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楽しい香りもの

e0045486_1504414.gif今、私の部屋の窓ぎわにはこのようなものがぶらさがっています。
← これ、なんだと思いますか?
これは「フレグランスバンブーボール」といいます。つまり香りのつりかざりです。
かごボールのフタ部分をパカリと開けて中に香り袋を入れて吊るしていますと、ほのかなフローラルの香りが漂います。

うぅ〜ん、とてもリフレッシュ。部屋のインテリアとしても可愛らしくて気に入っていますe0045486_1523576.gif
香りが苦手な人は、香り袋の代わりにアクセサリーや鍵などの小物入れにしてもいいですね。


香りものといえば、昔ながらの「にほひ袋」も好きです。ちりめんで作られた小さな愛らしい和袋。江戸時代の女性たちは、数ある中から自分に似合った香り・柄のにほひ袋を見つけて、着物の懐にいれていたそうです。
すれ違いざまに着物からこぼれるかすかな香り・・とてもすてきですね。e0045486_1531126.gif

現代ならハンカチやバックに忍ばせておくのもよいのかも。外出中でもいつでも好きな香りでリラックス出来そうです。


香りって、みんな好みがさまざま違うから面白い。選ぶ香りやすきな匂いでその人をイメージする事もできますね。人によって意外な香りが好きだったりして。
みなさんは、どんな香りが好きなんでしょ。
私は、抹茶、シナモン、シソの葉の香りを嗅ぐとなんだか心が落ちつきます。意外なところでは雨の日のアスファルトの匂いと、インコ(鳥)の体の匂い、落ちつきます。
しかしいくら落ちつくからってまさかインコの匂いをさせるわけにはいかないので、身につけるならさわやかな甘みのあるものがいいですね・・・。
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by monomonote | 2005-09-29 01:08 | 雑貨
VELOTAXIでいこう☆
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自転車にタマゴ型のカプセルが乗せられたような、不思議な形の自転車タクシー「VELO TAXI(ベロタクシー)」。
その風変わりな外見とカラフルな色のせいで、走る姿はかなり人目をひいています。もともとはドイツで生まれ、日本では当初、京都で走り始めました。その後東京、名古屋などでも走る姿をみかけるようになりました。


乗ってみました。自転車といえど「タクシー」なのでもちろん車道を走ります。他の車たちと肩を並べながら、ビルの間をゆっくりと動き出しました。
おぉ、これはこれはいいかんじ。走っていると、やはり人の注目を浴びるけれど、室内は程よい密室感もあり、座り心地も良くって思っていたより心地よい♪


なにより街の景色の流れがゆったりしているように思えます。乗る物とスピードがちがうというだけで、見えてくる景色が違って感じるという、かなり楽しい気持ちにさせてもらいました。
大人ひとりあたり300円。わずかなお金で大きな楽しいお買い物が出来ました。

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by monomonote | 2005-09-25 21:25 | 日々のこと
「描くこと」について
e0045486_22552140.gif引き出しの奥からクレヨンを発見しました。いまではすっかり使わなくなってしまった画材。子供の頃は紙とクレヨンがあればどれだけでも遊んでいられました。たいてい紙からはみだして母に叱られたりしながらも夢中で描いていました。


子供の絵って、迷いがないので線がきもちいいんです。感情のおもむくままに、のびのびとした線で描かれた迫力のある絵の前では、ちゃちな技巧や構図に縛られた絵は、なんだか薄っぺらく感じられます。絵から発するエネルギーが違うというか・・。これは技術ではなく心の問題なのだと思います。
人の評価を気にしたり、センスよく見せたいなどと思いながら描いたものは、「それらしく」は見えても「自分らしい」絵にはならないのです。


熊谷守一は私の好きな画家のひとりです。彼は、学生からの「どうしたらいい絵が描けるか」と言う問いに対してこう語っています。「・・と聞かれたとき、私は「自分を生かす自然な絵をかけばいい」と答えてきました。下品な人は下品な絵をかきなさい、ばかなひとはばかな絵をかきなさい、ヘタな人はヘタな絵をかきなさい、と。結局絵などは自分を出して自分を生かすしかないのだと思います。自分にないものをなんとかしようとしても、ろくな事になりません。下手に描けたからといって、消してもやぶいても、下手に描けたという事実は消すことはできないんです。」


そして最も印象深いことば。
「字でも絵でもうまく描こうなんてとんでもないことだ」
ふかいふかいことば。私は描くことにつまづいた時、このことばをなんどもくり返しつぶやいてみるのです。
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by monomonote | 2005-09-23 23:14 | ART
どんぐりころころ
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犬さんぽ中、林の中で沢山のドングリをみつけました。ドングリには目もくれず、脇でひたすら穴を掘る犬を尻目に黙々とクリを拾う私。
もう秋なんだなぁ〜、と季節を感じつつ家に持ち帰りましたが、特に使い道がないために数日ほったらかしです・・。



e0045486_00567.gifそういえば昔、ベランダに鉢を置いていろんな花や植物を育てる事に夢中になった事がありました。
その頃、神社で拾って(また)ほったらかしにしてあったドングリからちいさな芽がでてきました。
ドングリの思わぬ変化に、再び興味を示した私はさっそく鉢に土を盛ってそこに植え、「おおきくなれよ〜」などと声をかけ、かいがいしく毎日水を与えるという日々が続いたのでした。


e0045486_1413236.gifしかしいかんせん、ドングリ。芽が出たあとはひたすら茎が伸びるばかりで花も咲かず、先っぽに地味な葉をつけながらたたずんでいる姿は、まるで華がありません。唯一のかわいらしさのポイントだった実の部分は、茎に養分を吸い取られ、シワシワになる始末。


これ以上育てても彼からはトキメキを感じない・・そう思ったとたん私のドングリへの愛情は霧のように消え失せ、その隣で甘い香りを放ちながら華やかに咲き誇るミニ薔薇のローズくんにシフトされていったのでした。

ドングリくん、スマン。たぶん貴方の方が将来性はあったのに・・。
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by monomonote | 2005-09-21 23:54
意外にカワイイ?タイガーバーム
e0045486_22545510.gifキャンディの包み紙や、お菓子缶、紅茶のティーパックなど、ラブリーで美しいパッケージものが大好きな私ですが、今回はあえてシブイこの品に注目してみました。日常生活の常備薬品、「タイガーバーム」!!
よくよく見るとけっこうカワイイデザインだと思うんですけど、これ。(私だけ?)プラスチックじゃなくて瓶、っていうのも良い感じ。
瓶の形はめずらしい六角形で、フタと瓶底にもタイガーマークのエンボス加工がほどこされています。
いかにも東洋っぽいデザインですね。


これを作ったという胡文虎という人は、バームがヒット商品となったおかげで巨万の富を築いたとのこと。その財力をもって香港・シンガポールに「タイガーバームガーデン」という魑魅魍魎・摩訶不思議なコアなテーマパークを作ったそうですが。
訪れた人は口を揃えて、「最悪」「もう行かない」「意味が分からない」などと言う始末・・。


私も気になってネットで見てみました。あえてサイトへのリンク紹介は控えさせていただきます。「・・ギリギリだな」って感じです。興味のある方、ヤフーの「タイガーバームガーデン」で検索してみてね。(「せきどうちょっか2」というサイトが詳しく載せてます)
受け入れられるかはあなた次第です、いってらっしゃい。
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by monomonote | 2005-09-20 23:15 | 雑貨
ものぐさミトン その2
ke-koさんからリクエストをいただいたので、9/13「ものぐさミトン」の完成品をご紹介します。

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ドット柄赤ミトン リボンテープでポイント




e0045486_2043326.jpg    
   ブラックチェックのミトン



e0045486_21263273.jpg         左下にアイロン刺繍
            ムラサキジカ


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木のボタンをつけて 完成☆
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by monomonote | 2005-09-19 21:45 | HANDMADE
ゆこうゆこう月光荘
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東京・銀座の一角に「月光荘」というすてきな名前の画材屋さんがあります。ここの画材はすべて自社製品だそうです。ひとつひとつにお店のトレードマークである「ホルン」がかわいらしく印刷されていて、どの画材も魅力的。


はじめてお店を訪れたとき、壁の上から下までずらりとならんだスケッチブックの色彩が目に飛び込んできました。ひとつのブックを手に取ってみました。しばらくじーっとみつめて…私はホレてしまいましたよ。無駄のないシンプルなデザインの表紙が美しい。さらに裏側には月光荘からのメッセージ広告がついていて、その「言葉」がちょっと小粋でおもしろいのです、フフフ。


表紙の色は確か6種類だったかな。紙の厚さは用途にあわせて、うす〜特厚口までそろっています。私はガシガシ描きたいので特厚口を愛用しています。
月光荘の画材には建築家やデザイナーのファンも多いと聞きます。画家の故いわさきちひろさんも愛用されていたとか。
大正時代から続いている月光荘。やはりよいものはずぅ—っとつづいていくのですね。e0045486_23262452.gif
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by monomonote | 2005-09-17 23:56 | 雑貨
うれしい香りのプレゼント
e0045486_331546.gif1年ほど前、東京から地元の岐阜へ帰る事になったとき、バイト先のお店の仲間二人からアロマセットとお香のセットをそれそれプレゼントしてもらいました。
香りというものは、記憶との結びつきがとてもつよいもの。このアロマの香りはいまの私にとって「東京の思い出」の香りになっています。
炎のゆらゆら感もほのかに漂う自然な香りも大好きです。Oさん、Kさん、ありがとう。


さて、アロマの香りは大好きなんだけど、実はちょっと火がコワい私。「火がどこかに燃え移るのでは!」という不安が胸をかすめ、いったん火を灯すと気が気ではありません。香りを楽しみながら他の事をする、ということがどうもできないのです。
チラチラゆれる火のゆくえをするどい目で追っているこの時の私に「アロマで癒され、リラックス」というゆとりは存在しないのです。アロマ、完全に働き損です。リラックスを得るために緊張しているというおかしな状態に陥ってしまった私は、「ニオイの見張り番」ならぬ「炎の見張り番」と化しているのです。
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by monomonote | 2005-09-15 01:05 | 雑貨
ものぐさミトンができるまで
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ミトンを作りました。ミトン型をとって、布切って、わたつめて、しつけして、ミシンして、バイアスつけて・・という行程が非常にメンドウになったので、今回は四角に切って、キルトわたつめて、ふちをミシンで縫って、おしまいです。ものぐさミトンの出来上がりです。
こう書くと、いかにもさらっと作ってしまったようですが、わたしの思惑とはうらはらに、ホントウはとてもとても時間がかかってしまいました。

こういうのは柄や色の組み合わせ次第で可愛くもブサイクにもなるので要注意。ベースになる生地の上にいろんな柄の生地をのせての組み合わせタイムが始まりました。、お、この柄とこの色は意外と合うな、うーんこれは落ちつくけどちょっと地味すぎ、あーでもないこーでもないと考える・・、と、ふとここでこの作業はなにかに似ていると気付きました。

それは絵を描いて色を塗るとき、下描きを前にどんなイメージで何色をメインにしようかと格闘する、私のいつもの作業です。
お裁縫も絵を描くことも私の中ではつながっているのかも。今この時もわたしの色彩感覚が鍛えられているのかもしれません。
そんな事をつれつれと考えているうちに時間は刻々と過ぎていき、私のまわりにはただ散らかった布の山が広がっていくばかりなのでした・・・。
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by monomonote | 2005-09-13 13:23 | HANDMADE
ふとっちょさんかくいろえんぴつ

色の画材を買う時はいつも発色のキレイさを基準に選ぶのだけれど、これはめずらしくビジュアルで買ってしまいました。

ドイツのLYRA社キッズ用12色セット。木肌そのままの体にキュートなイラストロゴが印刷された、三角形の太っちょな色鉛筆です。ロゴイラストの男の子の名前はFERBY=ファルビーくん。

キッズ用の基本色のみだから、ほんとうは買わなくてもいいものなんだけど。太いから細かいとこ全っ然ぬれないんだけど。色がちょっとベタつくんだけど。でも、いいんです。わたしがこの子に求めているのは実用性ではないのだから♪

明日は画材屋さんめぐりの予定。トレースBOXとパステル色鉛筆が気になる。
私、「パステル色鉛筆」の意味が分かりません。パステル><色鉛筆??どちら? さっそくその謎を解明しに行ってきます。
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by monomonote | 2005-09-10 23:56 | 雑貨