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空の中で読書

e0045486_2232568.gifケッコンしてから・・・ナマケ癖か?
ぜんっぜん更新してません。マメにみてくださってる方ごめんなさい。


さて、スペインの想い出は多々ありましたが日本からスペは飛行機で半日以上。
ナントカ症候群にならないかしら、と不安になるくらいの長い空路の旅です。
ながいなが〜い移動時間のお供に、本を2冊持っていきました。
移動中に読む本のジャンルとしては、読み応えのある物語や、教養的なモノは頭が痛くなってしまうので。
空路につき合ってもらった本、2冊↓


e0045486_22342336.gifHARCO×銀色夏生

詩人の銀色夏生とミュージシャンHARCOの、メールでのやりとりがつづられた1冊。交換日記でもあり、会話のようでもある往復便。

さらりとしたふたりの言葉から、日々の気持ち、互いへの共感、仕事に対する想いがじわり、と伝わってきます。
わたしはこれを読むまでHARCOというひとを知らなかった。次は、このひとの音楽も知りたくなりました。


e0045486_22364292.gifやっちまったよ一戸建て2

文庫で1.2巻出てて、2しか売ってなかった。でもまいいか、と1を想像しながら読みました。
エロ?ギャグ漫画家・伊藤理佐が、家を建てるまでのドタバタを描いたエッセイ漫画。

独身三十路前の女流漫画家が、自分の希望を全て満たす家を造ったら、なぜか『一人用3階建ての一軒家、吹き抜けトイレ付き』に・・。まさに「やっちまった」家ができてしまったまでの出来事が面白くて、なんども機中で笑いました。
後日、1も購入。どんな家になるか結果がわかってても、やっぱり面白かった。


飛行機は快適でした。十なん時間も同じ場所に拘束されていたにもかかわらず、本は楽しいし、読んで、食べて、そして寝て、また食べて寝るのくりかえし。
ぼんやりだらりとしたいときには最適な、ぐうたらな空の旅でした。
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by monomonote | 2006-08-23 23:09 |
スペインメモその2 グエル公園 

e0045486_2234529.gif旅のつづきです。
サグラダファミリアの他にも、ガウディが遺した建築のひとつにグエル公園というものがあります。ファミリアは聖堂だけあって荘厳な感じでしたが、グエル公園は楽しく可愛らしい感じ。まさにガウディワールドです。

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f…グエル公園の一部。個性的な建物
g…おかしの城のよう。
 今は守衛の人が住んでいる
h…モザイクが美しい天井模様


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正面広場のトカゲ像、ちょっと間の抜けたカオがカワイイ。その後方ではなにかの撮影中でした。美しいモデルさん。
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ガウディの才能に惚れ込んだお金持ちのグエル氏がスポンサーとなって、大々的にした小都市計画。ほんとは公園だけじゃなくて教会や大規模な分譲住宅地を建設するはずだったのに、一般の住居希望者がいなかったようです、ガウディとグエル氏意外は・・。
有名な建築家の設計のはずなのに、なぜでしょう? 
場所がバルセロナの中心地から離れすぎていた事が原因といわれていますが、実はみんながガウディワールドな家の「濃い」個性の強さについていけなかったのではないか、との感もあるようです。建築家の芸術的な家に住めるなんて、ステキだと思うんですが

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サグラダファミリアの設計に情熱をもやして生涯を注いでたガウディさん
日課の散歩中に路面電車にはねられてあっけなく逝ってしまったガウディさん
ガウディな建物でもっともっとバルセロナを埋め尽くしてほしかったな
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by monomonote | 2006-08-03 23:22 | 日々のこと