秋はチェスナッツ色。

庭のキンモクセイの木にまいにち雀たちが遊びにきています。木のそばを通り過ぎると甘い香りがふんわりとして、今年も秋がやってきたなぁ、と感じます。


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久しぶりにスケッチ。ル・クルーゼの鍋の広告のリスがかわいらしく、描いてみました。

e0045486_15592238.gifこの秋の新製品のココット、チェスナッツ(栗)色。まさに秋色で、こんな鍋でじっくりとシチューなんか煮たら美味しいんだろうな

オシャレなデザインにファンも多いルクルーゼの鍋。機能もとてもすばらしいようだけど、私は持っていません。なぜならば、重いから。すっごく重くて使いづらそう。ずっしりしすぎて洗う時とか大変じゃあないのかな?ホントは欲しいんだけどな
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# by monomonote | 2006-10-16 16:18 | 雑貨
トニー滝谷

ひとりでいることはとくにさみしいことだとおもわなかった


「なんていうか、ふくをきるためにうまれてきたようなひとなんだ」


もういちどこどくになったらどうしよう、ときどきそのことをおもうと
ひやあせがでるほどこわくなった


ふたりのけっこんせいかつにはなにひとつかげをおとすことはなかった
ひとつだけ、トニーにはきになることがあった   
それは ・・・・



e0045486_17542238.gif久しぶりにレンタルにいって、なにげなく借りた「トニー滝谷」。
ひとりの男性の、孤独と喪失を描く物語。原作は村上春樹。
トニー滝谷に、イッセー尾形。 トニーの妻に宮沢りえ。

「中毒のように」服を買って、次々とかわる宮沢りえさんのファッションを観るのも楽しく、はかなげでありながら存在感のある女性をステキに演じていました。
イッセー尾形の淡々とした動作、表情。それがよけいに孤独感と空虚感を感じさせるのですが、悲しいストーリーなのに穏やかな空気と風を感じる、不思議な感じのする映画でした。原作、よんでみようかな。

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# by monomonote | 2006-09-21 18:00 | 映画・DVD
愛らしきぽち袋

買い物のついでに寄った美濃市にある「うだつのある町並み」通りの本屋さん。
本屋なのに和紙やら和雑貨が沢山あって、本のセレクトも美術関係本や昔の少女雑誌「それいゆ」なども置いている、ちょっと変わった本屋さんでした。

そこでダイスキな中原淳一さんのぽち袋を発見、即買い。
めずらしい、羽子板の形のぽち袋。こんな愛らしい袋でおこづかいをもらえたら、二重の喜びです。
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ぽち袋といえばお年玉ですが、絵柄のかわいい袋にはいっているお年玉はやっぱりうれしかったものです。あと、私は2人姉妹の妹だったのでお姉ちゃんへとわたし、それぞれの袋に「○○ちゃんへ」と名前がはいっていました。
それははなんだかほんとに「じぶんのために!」て感じに思えて「わたしのだぁ〜」などとうれしがっていた私なんですが、のちにお姉ちゃんとの金額差をまちがえないようにされていたんだと気付きました。カナシイ。「ちびまるこちゃん」にもこんな、話あったな。

☆中原淳一さん
☆ぽち袋てなに?
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# by monomonote | 2006-09-15 23:24 | 雑貨
DIYビギナーズ

e0045486_22145795.gif我が家のお家の壁は茶色がかった砂壁です。そのせいでちょっと部屋のイメージが暗いため、壁を白く塗り替えることにしました。
よくインテリア雑誌のリフォームや手作りモノにある『古い家具をペイントして生まれ変わりました』とか『古民家を改装、和モダンな空間に』とか、そういうのなんか楽しそうで。
日曜大工どころか、小さな台ひとつ作ったことも無いわたしたち。でもペイントならビギナーでもなんとかなるのでは…と、やってみました。

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壁(砂壁)を塗る手順は
1. 壁のホコリを取り、崩れてる部分はパテで修復する
2. ペンキで塗らない部分は養生テープで保護する・ 床もビニルシートを敷く
3. 壁押さえスプレーで砂壁が崩れないように固める
4. シミ、ヤニ止めシーラーで下塗り
5. 本塗り

だそうです。この手順のメンドウ臭さよ・・正直、いきなり壁に直塗りするつもりでいましたが(;^_^)
初めのうちは下塗りからムラが出来てしまったり、壁にヒビが発生したりとうまく行かないこともあったけれど、慣れてくるととてもキレイなペイントが出来るようになってきます。
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壁の色だけで部屋のイメージって変わるもんだな〜とうれしくなります(まるで自分がしているように書いてますが実は、ほとんどダンナサンがやってくれています)。
壁が完成したらあのソファーを買って、テーブルはあんなかんじで置いて・・と想うこの頃。こんなふうに考えている時間はとてもたのしいもんですね
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# by monomonote | 2006-09-08 23:07 | 日々のこと
空の中で読書

e0045486_2232568.gifケッコンしてから・・・ナマケ癖か?
ぜんっぜん更新してません。マメにみてくださってる方ごめんなさい。


さて、スペインの想い出は多々ありましたが日本からスペは飛行機で半日以上。
ナントカ症候群にならないかしら、と不安になるくらいの長い空路の旅です。
ながいなが〜い移動時間のお供に、本を2冊持っていきました。
移動中に読む本のジャンルとしては、読み応えのある物語や、教養的なモノは頭が痛くなってしまうので。
空路につき合ってもらった本、2冊↓


e0045486_22342336.gifHARCO×銀色夏生

詩人の銀色夏生とミュージシャンHARCOの、メールでのやりとりがつづられた1冊。交換日記でもあり、会話のようでもある往復便。

さらりとしたふたりの言葉から、日々の気持ち、互いへの共感、仕事に対する想いがじわり、と伝わってきます。
わたしはこれを読むまでHARCOというひとを知らなかった。次は、このひとの音楽も知りたくなりました。


e0045486_22364292.gifやっちまったよ一戸建て2

文庫で1.2巻出てて、2しか売ってなかった。でもまいいか、と1を想像しながら読みました。
エロ?ギャグ漫画家・伊藤理佐が、家を建てるまでのドタバタを描いたエッセイ漫画。

独身三十路前の女流漫画家が、自分の希望を全て満たす家を造ったら、なぜか『一人用3階建ての一軒家、吹き抜けトイレ付き』に・・。まさに「やっちまった」家ができてしまったまでの出来事が面白くて、なんども機中で笑いました。
後日、1も購入。どんな家になるか結果がわかってても、やっぱり面白かった。


飛行機は快適でした。十なん時間も同じ場所に拘束されていたにもかかわらず、本は楽しいし、読んで、食べて、そして寝て、また食べて寝るのくりかえし。
ぼんやりだらりとしたいときには最適な、ぐうたらな空の旅でした。
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# by monomonote | 2006-08-23 23:09 |